肩甲骨は背中の上部にある骨で、まわりの筋肉とともに腕の動きを支えています。腕を上げるときも、肩甲骨と上腕が連動して動きます。
だからこそMAREでは、「筋肉が硬いから、そこを強く押す」という考え方だけで施術を進めません。日常の姿勢や腕の使い方を伺い、肩・腕・胸・背中の動きのつながりを確かめます。
写真は、横向きの姿勢で肩甲骨まわりに手を添えている場面です。身体を支えながら、一人ひとりの状態に合わせて触れ方や力加減を調整します。肩甲骨を無理に引っ張ることを目的にはしていません。
「どこが気になるか」に加えて、「どんな動きで気になるか」もお聞かせください。デスクワーク中、腕を上げるとき、寝起きなど、普段の様子が施術を考える手がかりになります。